白バラ 大山牛乳 配達します

ご近所のお客様で、「一度、味見をしてみたい」というお客様には、サンプルをお持ち致します。
コチラのフォームより「牛乳サンプル希望」とご入力の上、送信して下さい。
(サンプルがなくなり次第終了致します。)

     
特選 ふるさと大山牛乳900ml
鳥取大山 飲むヨーグルト900ml
大山カフェ・オ・レ900ml
特選 ふるさと大山牛乳
鳥取大山 飲むヨーグルト
大山カフェ・オ・レ

・大山ってどこ?
・大山乳業農協とは?
・白バラ牛乳とは?
・美味しさのポイント
・牛乳ってどんなもの?
・おいしい牛乳のポイント

特選 ふるさと大山牛乳900ml 特選 ふるさと大山牛乳
鳥取大山の麓で生産された高品質乳を更に厳選した産地直送牛乳です。
ご家族の健康のためにお薦めします!


美味しい牛乳を生産者からお客様にお届けしたい!そんな気持ちから牛乳づくりを始めて60年、一途に美味しい牛乳を造る事だけに努力を重ねて来ました。
特選鳥取ふるさと大山牛乳は、現在約10000頭の乳牛の内、更に極上の牛乳を出す乳牛から搾乳しています。

種類別・牛乳
成分表示
乳脂肪分3.8%以上
無肪乳固形分8.6%以上
120℃2秒間殺菌
保存方法
要冷蔵(10℃以下)

900ml 630円
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鳥取大山 飲むヨーグルト900ml 鳥取大山 飲むヨーグルト
ご家庭の新定番。
毎日飲んで健康増進。
まろやか濃厚、
飲みごたえあり!!


ヨーグルトはバランスの良い栄養分がタンパク質・脂質・炭水化物・カルシウム・ビタミンが含まれた完全栄養食品です。

ヨーグルトの乳酸菌は悪玉菌や大腸菌や腸内病原菌の育成を抑え、また胃酸の分泌を軽減して胃の負担を軽くする事が知られている、善玉菌の代表格です。
悪玉菌が活動しやすい現代人の食生活・環境の中で、ヨーグルトを毎日飲む事で乳酸菌が腸内に定着し、整腸作用をもたらします。

種類別・はっ酵乳
成分表示
乳脂肪分2.2%以上
無肪乳固形分8.1%以上
鳥取県内産 生乳64%使用
原材料名
生乳・砂糖・脱脂粉乳・果汁・安定剤(ペクチン)・香料
保存方法
要冷蔵(10℃以下)

900ml 480円
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大山カフェ・オ・レ900ml 大山カフェ・オ・レ
新鮮な牛乳をたっぷり使った本格派カフェ・オ・レ

あなたへ贈る白の一滴、
心の一滴、
酪農家の心を食卓へ。

鳥取県産の良質な生乳をたっぷり64%も使い、コーヒーはキリマンジャロの抽出のみを使用しました。
甘みを抑え、香料・添加物は一切使用しない自然派のカフェ・オ・レです。

種類別・乳飲料
成分表示
乳脂肪分2.3%以上
無肪乳固形分5.5%以上
鳥取県内産 生乳64%使用
原材料名
生乳(50%以上)・コーヒー抽出液・
異性化液糖・砂糖・香料
保存方法
要冷蔵(10℃以下)

900ml 530円
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まず  大山ってどこ?
【大山 だいせん】・・・美しい自然に囲まれた国立公園大山。
伯耆富士、出雲富士とも呼ばれる西日本一の秀峰

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大山乳業農協とは?
大山乳業農業協同組合は、全国でも稀な県内全ての酪農家が1本となった農協です。
自らが生産した生乳を処理し、販売するという一貫体制のもと、お客様に安心で安全な牛乳を提供する、消費者と直結した農協です。
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白バラ牛乳とは?
白バラ牛乳は、酪農家が土地を耕し、良い草をつくり、元気な牛を育てていく。そんな当たり前の事を何年も何十年も突き詰めて出来た「生産者の顔が見える牛乳」です。
勿論、乳質(細菌数、体細胞)の成績は全国でもトップクラスの良質乳であり、搾乳から製品化までの時間が短い新鮮な牛乳です。
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おいしい牛乳は健康な牛からしか生まれません
大山乳業農協は、1軒の酪農家においてすべての個体を、誕生から除籍までの生涯の血統と繁殖、産乳記録、成分等のデータを取る事(牛群検定)により牛群の改良や収益性の向上を図り、健康な牛管理に役立てています。
●大山乳業農業は、この牛群検定実施率は、80%以上に達し
全国第1位です。

美味しさのポイント
大山乳業農協では、お客様に新鮮で安全な美味しい牛乳を飲んで頂く為に、土・草・牛づくりを基本に生産指導しています。
全国でも稀な、専門技術職員23名が365日、昼夜問わず、土・草・牛づくりを生産指導しています。牛に給与するエサの安全性は勿論、健康管理から搾乳衛生まで、酪農家をサポート出来る体制を整え、酪農家と一緒に美味しい生乳つくりに日夜懸命に努力しています。
「自分達の搾った、本当に美味しい牛乳を飲んで頂きたい。」という想いが美味しい牛乳の隠し味です。
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牛乳ってどんなもの?
牛乳は牛の乳です。元々は母牛が子供の健やかな成長を想い子牛に与えられる為に、母牛の体内で作られるものです。
牛の乳房の中で乳が作られる時、4〜500リットルもの血液が循環してやっと1kgの牛乳になります。母牛は毎日1万リットル以上もの血液を乳房に送り、乳を出す事に一所懸命努力しています。
乳は「血々」と呼ばれるほど尊いものなのです。それを人間が分けてもらっているのです。古代エジプトの時代から、牛乳は人々の生きる糧として大切にされて来ました。
牛乳の成分は血液を原料にしている訳ですが、牛乳中に多い乳糖・脂肪・カゼイン・クエン酸などは乳腺で作られ、ミネラル分も豊富でカルシウム・リンは凝縮されて、血液よりも牛乳に多く含まれて出て来ます。
つまりは牛乳は母牛の血液の変化したものであり、含まれる水分もただの水分ではなく、まさに『生命(いのち)のある水』なのです。
白バラ牛乳180mlあたり(小瓶1本)の栄養素

大山乳業農業協同組合調べ
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良質な生乳に優る牛乳は出来ません。
豊かな自然環境の中で、栄養いっぱいの牧草を食べ、健康に飼育された牛から搾られる生乳が美味しい牛乳になります。良い環境は、牛にストレスを与えず、栄養いっぱいの牧草で育った健康な牛は、体細胞の少ない美味しい生乳を生産します。
搾乳から製品になるまで、生乳にとって恵まれた環境条件で製品化する事が大切です。
だから、牛から搾られた生乳が工場に入り製品化されるまでの時間が早ければ早いほど生乳にとって良い環境という訳です。
もちろん、生乳が運ばれる車輌・器具は清潔で定温管理されている事が絶対です。
白バラ牛乳の生乳は、鳥取県内の新鮮な生乳。県内で搾られ、県内の工場で製品化しています。だから、搾乳から工場までの輸送距離が短く、製品化までの時間が早くて鮮度バツグンです。
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体細胞って何ですか?

体細胞をお話するにはまず、牛乳がどのようにして母牛の体内でつくられるか?を簡単にお話ししてかからなければいけません。
母牛が妊娠・出産し我が子の健やかな成長を想い、母牛は体内で神秘的とも言える作業をこなし子牛に与える乳をつくり出すのです。その仕組みは、乳房内にある乳腺胞の乳腺細胞内で血液が乳汁となって乳管を通り、乳頭から出て来ます。
この乳房内で行なわれる作業に必要な血液の量は、生乳1kgをつくり出すのに4〜500リットルの血液が必要になり、平均で毎日12000〜15000リットルの血液が乳房内に送られるといいます。
血中の血糖は、乳房内で100倍に濃縮され、蛋白質は100倍、脂肪は60倍に濃縮されるそうです。しかし、塩分は7分の1に薄められるなど、乳房内では子牛の成長に必要なものが選別されるわけです。
母牛の大変な作業により乳がつくられる訳ですが、乳に含まれる体細胞(古くなった乳腺細胞等)は健康な牛からも排泄されます。これは人間を含め動物全てがそうであります。
ただし問題となる体細胞は乳房炎時(主に乳房からの細菌汚染などで乳房炎にかかります)に増加する白血球(主に好中球・・・細菌を捕食します)です。乳房炎になると細菌が細胞を破壊します。この時、白血球と細菌の闘いが起こっています。乳房炎で乳腺細胞が破壊されると血液成分(例えば苦みの原因となる塩分など)が乳汁中に流れ込み、そのため甘みやうまみが減少すると言われています。

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